沈黙と受容と感謝

好きな作品と人物について書く

ツイッターとインスタグラム

TwitterInstagram

 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□(この記事の最終更新日時:2021年12月25日18時)

私はツイッターとインスタグラムを利用していない。

が、
数ヶ月前のこと。
ノート(ネット上サービスのIDやらパスワードなどの一覧をバーっと書いて管理してある)を確認したら…
どうやら2019年にツイッターもインスタグラムも両方アカウントだけ作ってあった(ほとんど記憶にない)ようだ。

 □■□■□■□■□ツイッター□■□■□■□■□

まずはツイッターのほう。

久しぶりにログインしてみたら・・・凍結されてた(笑

「まったく使ってなかったしなぁ、もう面倒なのでアカウントごと一気に削除してやろうっと!」
…って思ったら、どうやら凍結されてる状態だと消せないようだ。

そして、
問い合わせをしたらすぐ直してくださったみたい。
メールが全文英語の内容だったから、何を言ってるのかわからなかった。
いわゆるひとつのI can't speak english.で返信できず、sorry申し訳ない。
ここでお礼を言う。Thank you very much どうもありがとうございます!

なぜ凍結されたのか…。
使い方が分かっていなかった(今でもさっぱり分かっていない)ため、
当時どこか変なところを押しまくってスパム認定されたか、
あるいは乗っ取られてイタズラでもされたか。
でも履歴を確認しても乗っ取られた形跡はない。
いや待てよ。
凍結された時点でそれまでのデータや履歴は全部消される・・・んだよな?
う~ん、そこらへんのことがさっぱり分かっていない。
本当にいまだトゥイッターの使い方や見方がよく分からない&覚える気がない。
そもそも、もうアカウントごと消そうとしたくらいなんだし、覚える必要はない。
それに、もしかしたらそのうちまた凍結されるかもしれない(苦笑
せっかく覚えても使えなくなったら時間と労力の無駄&宝の持ち腐れだから、やはり覚える必要はない。
 (覚えたら知識と経験値は増えるけど)

で、
アカウントを乗っ取られたり凍結されたりした場合、個人情報はどうするんだ…という話だけど、
ツイッターに個人情報はほとんど入力していなかった。
思い出せる範囲では、アカウント・パスワード・アイコンとヘッダーの画像くらいかな。
だから問題ないと思う。
問題ナッシングだ。
ピーター・ナッシングだ。(ピーター・カッシングと引っかけている。笑うとこやで!)

あと気になったこと。
凍結された時点でそれまで一切つぶやき(書き込み)をしておらず、
その他の機能もほぼ利用していない(私の記憶では)そんな私だが、
なぜか次の6名の人物をフォローしていた。

☆【前澤友作
☆【菅田将輝】
☆【松坂桃李
☆【きゃりーぱみゅぱみゅ
☆【竹田恒泰
☆【西川貴教

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ツイッター フォロー一覧

 

・・・いつフォローしたんだ? 全く身に覚えがない。

嘘つき政治家のモノマネをしているわけではなく、本当に記憶にございません。

それに、なぜその6名をチョイスしたんだろう?
あらためてまた履歴を確認したり、アプリ連携してないか確認したが、乗っ取られた形跡はなかった。
調べても分からないことはこれ以上考えても仕方ない。
もしかしたらアカウント作成した直後にいきなりあちこち無作為にフォローしまくって(記憶にないんだけど)それで凍結されたのかな。
いや~、でもたった6名フォローしただけでそれはないな。
本当に私がフォローしたのか?
誰がやったんだ?
おい! 正直に名乗り出なさい!
ま、考えても分からないことは考えても仕方ない。

その人たちのフォローをどうするか。
解除しようかどうか一瞬迷ったけど、
一度フォローしておきながら解除するのも申し訳ないし(されたほうは気分悪いだろう)、
特に嫌いな人もいないからそのままにしておく。

ただなぁ、私の場合はフォローしてても何も見ていないことが多いからフォローしてても意味がないんだよなぁ…。
私にとってツイッターの「フォロー」や、YouTubeでいう「チャンネル登録」はあまり重要な意味を持たない。それはなぜか。
私の場合、お気に入りのサイトはブラウザのツールバー(お気に入り)に入れるか、
タイピングが速いからその都度打ち込んで検索で見に行くか、
基本的にそのどちらかのケースが大半。
だからYouTubeも、ずーっとログアウトしてても何の支障もないし、むしろそのほうが情報がバンバン入ってくることがないからSNS断ちしている私には好都合だったりする。
 (事実、ここ半年間はYouTubeに一切ログインしていなかった。)
なのでフォローや登録は私にとってほとんど意味がなく、
強いて言うならば、私にとって「フォロー」や「チャンネル登録」は、お礼とかお返しで押すようなもの。
それは「はてなブログ」でも同じく。
それをしていないから見ていないわけではなく、逆にそれをしたから見ているというわけでもない。

ということだから、
私にフォローされている人は、果たして何も見ない人間にフォローしてもらえて嬉しいのかな?ってね。
それとも、見てもらえなくてもフォローしてもらえるだけで嬉しいのか?
なぜこんなことを考えるかというと、
ツイッターにはどうやら「こいつにフォローされたくない」と思う相手がいる場合、その相手からのフォローを拒否できるシステムがあるそうだ。
ということは、そういうこと(フォローされたい相手されたくない相手)の線引きを普段から考えている人がいるってこと。
だったら、私のようなタイプだと相手によっては「見ないならフォローするなよ」と思っちゃうかもしれない。
相手が喜んでないならお互いのために解除したほうがいいよな。
でもそればっかりは確認しようがない。
「どうですか?」なんていちいち聞いたらそれこそ、うっとうしいだろう。
そもそもそこまで細かく考える私のようなタイプは、やはりSNSには向いていないと思う。
それどころか、まだ何も利用していないこの時点で、以上のようなことを想像して若干疲れているくらいだ。
こんな私が実際にSNSを利用しようものなら、
「フォローしたのに反応がないぞ」とか
「コメントしたのにお礼なしか」とか
「こいつブロックしやがった」とか
「ミュートされているかもしれない」など、
何かあるたびに反応しなければならない。
というか、こんな疲れることをみんなはやっていて楽しめているのか?
…いや、だれもそこまで考えていないよな(笑)
こういう性格の私だから、SNSとはそこそこの距離を置いたほうがいいと自覚している。
本当は以前お世話になった人を片っ端から(喜んでもらえるなら)フォローしていきたい気持ちもある一方で、
SNS断ち(情報を遮断)したい自分もいる(フォローしたら嫌でも情報が入ってきてしまう)。
そんな板挟み状態で葛藤していたりする。
ちなみに、「フォローはするけどツイートのメッセージは非表示にする」という機能はないみたい。
一番イイのは、フォローしたあとでずっとログアウトしておくことだな。うん、頭いいぞ。
 (というのはまぁ大げさだが)
こうやって自分(個人)のブログでああでもないこうでもないと考えてネタにして文章化することが、SNSをやるよりも絶対自分には向いている。

最後に言っておく。
前澤さんをフォローしているけれど「ハズレなし現金プレゼント」で私は1円も受け取っていない。応募していない。
これ言っておかないとごくまれに「前澤をフォローしている奴は全員お金が目当てだ」みたいなこと言ってくる人いるから(苦笑)

 2020年10月 前澤友作さんのコメント
僕のことをフォローやRTしてくれてる人たちのことを『前澤をRTする奴ら』みたいに一括りにして、
 どこ目線か分からないけど、感じ悪いコメントする人をたまに見かけるけど、それやめない?
 1000万人いたら1000万通りの人生や考えや事情があるから。
 一人一人に寄り添った想像ができたらいいなと思う。

 □■□■□■□■□インスタ□■□■□■□■□

次にインスタグラム。

こちらはログインしたら何の問題もなく動いてくれた。
が、ツイッター同様まったく使っていなかったので当然ながら何も投稿していない。
ツイッターのほうと同様で、
検索サイトでも引っ掛かってこないし、誰からもフォローされていない状態。
もしかしたら私のアカウント自体が誰にも見られていない=存在を知られていないのかもしれない。
せっかくなので、プロフィール(ハンドルネーム/アイコンの画像/説明文)を少し編集した。
現時点でインスタグラムは「アカウントを持っているだけ」状態でやっていく。

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一応ツイッターにもインスタグラムにも、プロフィールの欄に自分のはてなブログURLを載せておいた。
でも、意味がないのは分かっている。
だって、誰も覗きに来ていないツイッターやインスタグラムにブログのURLを載せても…ね。
本当は逆なんだよ。
こっちにあっちのアカウントを載せて、こっちからあっちに行ってもらうのがセオリーなのに、あっちからこっちに来てもらおうなんて・・・って、さっきから代名詞ばかりでわかりにくいな。
それにしても、誰があちらからこちらへ移動するんだろう。
もしそんな珍しい人がいたら天然記念物か絶滅危惧種レベルの貴重な存在だから大切にしないといけない。
お返しに、フォロー&いいねorコメントしに行くかも。

ただ、今のところ誰をフォローするかしないかは考えていない。白紙の状態だ。
そもそもツイッターとインスタグラムは現時点ではあくまで"アカウント所有"が第一の目的。
 (もしかしたらアカウントを削除する可能性だってある)
またあちこち押して変なことになったらマズいからできるだけあちこちイジりたくない。
…う~ん、前もやっぱりどこか変なところ押しまくってたのかな?
よし!
それは俺のアカウントを乗っ取った別の悪い奴がイタズラしたことにしよう。
そういうことにしよう。
ビリー・ミリガン方式で行くわ。
  (ビリー・ミリガンのことは ↓ この記事に書いてある)

tokumei-wa-kazutaro.hatenablog.jp

 

ブログ記事に下品なネタ(下ネタ)を投稿して滑ってそれ以降アクセス数が激減したこともすべてアカウントを乗っ取った悪い奴が勝手にやったことにしよう、そうしよう。俺は何も悪くない。

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ツイッターやインスタグラムに詳しい人がこの記事を読んだら、
「こいつ、何も分かってないな。」ってなると思う。
それは間違いない。だって本当に何も分かってないから。
私のようにコンピュータやSNSに詳しくない人間だったら、だいたいこんなもん。この程度。
情けないけど、使いこなせないんだよなぁ。
なんだか「こち亀」に出てくる大原部長みたいになってきた自分が嫌だなぁ。
部長って、完全に機械音痴のオッサンだしな。
普段えらそうにしてるくせに何もできないんだよなぁ、部長は。
俺もそんな部長タイプの人間なのかもしれない。
だから優しくしてください、お願いします。

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おまけ
アナリティクスに関して…

この機会に、
 ○久しぶりにログインした「YouTube」のアナリティクス
 ○ほとんど投稿していない「ツイッタ-」のアナリティクス
 ○常に投稿している「はてなブログ」のアナリティクス
それぞれを見比べていた。
「比較」といっても、どのアナリティクスが優秀で、どのアナリティクスが大したことないとか、今回のはそういう意味合いの比較ではなく、
ただ単純に私のそれぞれのアカウントのアクセス数を見比べてみたんだ。
そしたら明らかに気になった点があった。
それは、YouTubeツイッターもほとんど投稿していないにもかかわらずアクセス数が割と多かったこと。
その一方で、はてなブログはこまめに更新しているのにあまりアクセス数が多くなかったりする。
このことから、やはり今の時代はYouTubeツイッターが強いということがわかった。
決して「はてなブログ」をディスっているわけでもないし、自身の集客力のなさを嘆いているわけでもなく、現実の問題としてやはりそういう傾向なんじゃないかと感じたのだ。
だから極端な話をすると、
ただ単にアクセス数を増やしたいだけなら(多くの人から見てもらいたいだけなら)、
はてなブログに一生懸命時間をかけて会心の記事を投稿するよりも、
ツイッターYouTubeに適当なものを投稿しておくほうが、ずっとラクにたくさんの人に見てもらえることがわかった。
※今回の分析はあくまで、私個人の今現在の状況(狭い範囲のこと)を分析したものであり、これがすべての人やすべての媒体に当てはまるということではないと思う。