沈黙と受容と感謝

好きな作品と人物について書く

奈良岡希実子さん (15)

奈良岡希実子さん

[はじめに]

このシリーズは…

※2020年の夏頃あたりからその時々少しずつ書きためていた文章を、
 今の気分で適当に抜粋して公開していくシリーズ。
  ●(同シリーズ別記事と)重複していたり順番が逆になっている
  ●誤字脱字
  ●読みにくい
 …といった箇所があるかもしれません。
 「です・ます調」と「だ・である調」が混在していたりもします。
 書き方はエッセイみたいな感じ。

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私は過去に投稿した記事内にて、
奈良岡さんが番組内で津軽弁をしゃべっていたことを少し驚いたように書いた。
でもどうやら特に珍しいことでもないみたい。
以前からも番組内で津軽弁をよく披露してらっしゃったらしい。
私が見てなかったから知らなかっただけだった…。
あと、どうやら津軽弁だけでなく、日本各地の方言に興味があるお方のようだ。
ブログなどの文章中にそのような箇所がチラホラあった。
わたしも方言には興味がある。
外国語と同じで、いろんな地域の言葉を話せたらかっこいいし楽しそうだよな~って思う。

私は都道府県別の民話が収録されてる朗読CDを持っている。
青森県の民話では青森県民のおばあさんが一生懸命青森の方言で民話を語ってくれている・・・



だが、何をしゃべっているのかさっぱりわからん。まったく聞き取れない!(笑
津軽弁をネットで調べてテキストで覚えようとチャレンジしたときもあったが、
やはり方言(外国語も)を、発音なしの文字だけで覚えるのは厳しいものがある。
発音やイントネーションがめちゃくちゃだと、それは話せたことにならないだろう。
ということで、そのCDを聞くときは"BGM"として流し聞きしている。
まれに眠くなる。
調べてみるとどうやら…
青森の方言の中でも特に津軽弁って、知らない人が聞き取るのはほぼ不可能なくらい難読な方言らしい。
見方を変えたら、それだけ覚えがいがあるという風にも考えられる。
奈良岡希実子が語る津軽弁音声CD付きBOOK」が発売されたらぜひ購入したい。

わいは~
けっぱってきぐけんど えぱだだ わがね 
まいねだ ばくせ
 かちゃましい きまげるべな
いやほんとめぐせぇ かに
うだで 奈良岡さんに解読してもらいたいべ…
でもおもすろいな おすえでけ

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奈良岡希実子
苗字と名前の組み合わせが絶妙!
希実子という字はどなたがお考えになられたのか。 
すごくイイ名前と漢字だ。
姓名判断とかそっち系は詳しくないからそっち方面のことは置いといて、
私の"感覚"で「イイなぁ」と感じた。