沈黙と受容と感謝

好きな作品と人物について書く

奈良岡希実子 [完]

結婚

奈良岡希実子さんがご結婚されたそうだ♪

「ミヤネ屋」番組内で発表されたんだって!(見てなかった…)

ここで素直に「おめでとう!」と書きたい・・・

だけど、私は人間ができてない。

そねみ、ねたみ、やっかみ… いろんな感情がフツーに出てくる。

だから何も言わない。

何も言いたくない。

じゃあまたな。

 ・
 ・
 ・

おめでとう

ウンが良くなる画像

 - - - 

よし、ブログ記事「奈良岡希実子」はこれで卒業だ。

以前から他のシリーズ(記事)もどんどん卒業していってるし、この調子で断捨離していって・・・

 さて、私のブログ内に最後まで残り続ける記事って何だろうな…。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

あ、そうそう。

過去、(私のブログ)別記事内に次のような感じの文章を書いたことを思い出した。

 ↓ リンク貼っても読みに行くの面倒だろうから文章を抜粋する。

記事「たけつ塚本」の『(余談)わたくしごと PART-1』の箇所

 ~~~~~
「自分の応援していた人が有名になった!」などという話は後付けでよく聞く話だから、
これは全然大したことじゃないかもしれないと前置きをした上で…
自分がファンレターを出した著名人がそのあと目に見えてわかる形で幸福になっていて、それが何人か繰り返された。
 (これに関しては下書き済み。公開するかどうかはわからない。)

もちろん、
 これらの出来事は何か数値で表せる根拠があるわけでもなく、
 その時々深く考えずに発言していたことだし、
 そういう結果になったのは偶然だろうし、
なのでこういう話は無理矢理信じてもらおうとは思っていない。
 「おぉすごい」と言ってもらえなくても、
 「あはは!」と笑って楽しんで読み流してもらえたらそれでいいと思っている。
でも事実そんな感じで、不思議なことが起きることは確かに何度もあった。
実現したということは、
もしかしたら私の予言というか第六感は結構すごいんじゃないか?と…。

以上のことから、、
 私は自分自身が成功するタイプではなく、
 「縁の下の力持ち」タイプではないかと考えている。
 ~~~~~

 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑

私がファンレターを送ったりとかで応援した人は、
 必ずと言っていいほどそのあと目に見える形で幸福になっている…とはどういうことか。

 具体的に言うと、結婚・出産・栄転 . . . etc

上のほうで言った「下書き済みの記事」、今回特別にそれを引っ張り出してきた。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
私はラッキーマン

 私はこれまでたくさんの人にファンレターを送ってきた。

 その中で特に印象に残っているのが、NHKの女性アナウンサー3名!

 なぜ印象に残っているのかと言うと、
 私がファンレターを送った直後に、

 HNさんは…結婚♡
 MNさんは…結婚+妊娠♡
 TIさんは…東京へ栄転♡

 TIさんに関しては、たしか私がファンレターを送った3日後くらいの話だったと記憶している。

 これをどう捉えるか。

 単純に解釈すると、
  「たまたまだ」
 もしくは、
  「おまえは運が悪い」「おまえは嫌われている」
 などと考えてしまいがち。

 だが、私の解釈はまったく違う。
 180度違う。
 むしろ私は自分が「運の良い人間」だと思っている。
 なぜかって?

 私が応援した女性・好きになった女性が幸せになっているからだ!

 【あげまん】(Wikipedia参照)
  意味:「まん」とは「間」が転化したもので、運気・潮目・出会い・巡り合わせの意味(関西方言では「まん(間)が良い/悪い」のように使う)という。

  ※下ネタの説のほうは省略

 上記の3人を見てもらえばお分かりのように、
 私が応援&好きになった女性が幸せになっている。
 これを喜ばずして、何を喜ぶのか。

 偶然が2つ以上重なったとき、それはもはや偶然ではない。必然なのだ。

 私の正体はラッキーマン

 ということで、
 この世のすべての女性たちに言いたいのは、
 幸せになりたいのならば、

 私に応援されるか、
 私に好かれるか、
 私と付き合えばいい。
 ・
 ・
 ・
 ん? 
 最後だけは絶対にお断りだって?
 
 おいおい。
 アンタはドラフト直前の田口壮かよ!
 『阪神だけは絶対にイヤ!』みたいに言わんでくれや…。
 田口さんは「阪神に入団したくない理由10か条」みたいなもんを作ってたらしいぞ。
 相当イヤがってるやん!
 阪神、嫌われすぎでしょ!

 それと同じくらい、私を嫌わないでくれ!
 
 HNさん
 MNさん
 TIさん
  今でも幸せでしょ? どうなの?

 離婚してたり、体調崩してたりしなければいいんだけどな。
 もし仮に調子が悪くなってたら、また私が応援するよ。安心してくれ。

 我ながら、自分の運力はすごいと思う。

 一時期、雑誌の読者プレゼントやテレビの視聴者プレゼントで、
 応募したらしただけ当たりまくったことがあった。
 今でも不思議で仕方ない。
 あれは何だったのか。
 言っとくが、何のコネもなかったぞ。
 あれも私の運力の一種だったのかな。
 とにかく神がかっていた。
 神ぃ~!
 緒方孝市監督っぽく言うと、神ってる!
 マジで神ってる!

ちなみに、
 「運」というものは、人に分けても減ることはなく、
 むしろ人に喜ばれることによってどんどん増幅するそう。
 だから運が良くなりたい人は、自分がしてもらうことばかり考えるよりも、
 自分から何かを人のためにやったほうがいいと思う。 
 いい見本がある。
 「たけつ塚本」さんだ。
 ちびっ子たちよ、ああいう大人になろうぜ!
 私もそれを心がけている。
 なかなかできないときもあるけどね。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
 
以上が、過去に下書き済みで置いておいた文章。

その内容に、今回のナラキミの結婚も追加するとしたら・・・

  またひとつ、私の「運力」を証明できたことになる。

幸福♥