めがみめぐり ＜お＞
これまでに私がツクモに覚えさせた言葉を公開していくシリーズ。
※１：個人情報が特定できる言葉とゲーム内で強制的に覚えさせられる言葉は除外します
※２：順不同
※３：重複している言葉があるかもしれません
※４：下ネタ+卑猥な言葉は一切覚えさせておりません
※５：一つの言葉が１０文字までという文字数制限があります
＜お＞
おっとっと
隠密
大奥
大石内蔵助
大石主税
大塩平八郎
大岡越前
王貞治
織田信長
沖田総司
沖田浩之
オマリー
オバマ大統領
落合博満
岡田准一
岡本太郎
小野小町
小野妹子
オーガー
オーガニック
オークション
オーシャン
オードリー
オーナー
オープン
オーボエ
オーラ
オイル
オオカミ
オクトパス
オクスター
オスプレイ
オセロ
オタワ
オスロ
オランダ
オーストラリア
オーストリア
オーディション
オートバイ
オーケストラ
オープニング
オーレンジャー
オペラ
オリオンズ
オリオールズ
オリオン座
音楽祭
音楽
音源
音声
音痴
温泉水
温泉旅行
温度計
斧
大きな箱
大雨
横隔膜
狼少年ケン
大型車
大食い
大食い選手
大声
大阪物語
大阪城
大阪湾
大阪プロレス
大分県
王様
王室
横断
大相撲中継
大晦日
大技
お祝いパーティー
おしゃべりクッキング
お節介
お好み焼き
沖ノ島
オクラ
オットセイ
オコゼ
オニオコゼ
オナラ
オヤジ
オッサン
オバサン
オサムシ
オンブバッタ
押し出し
オゾン層
穏やか
お茶漬けの味
落武者
鬼武者
鬼ヶ島
男勝り
乙女心
囮作戦
踊り
おにぎり
おむすび
おはじき
オパール
オペラグラス
オペラハウス
オムツ
オムレツ
オムライス
思い出
おもしろＴシャツ
親孝行
親不孝
折り紙
オルゴール
オルガン
オルテガ
オウガバトル
オレンジジュース
オロナミンＣ
お笑い芸人
恩返し
オンラインゲーム
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「めがみめぐり」のサービスが終了してから、ほとんどプレイしなくなった。
このペースだと５００時間には到達しないだろう。
５００時間達成でカプコンさんから何かご褒美でも貰えるなら頑張るけどな。
たとえば、本物の春麗(チュンリー)と付き合えるとか。
付き合うのが無理だったら、
せめて春麗の足で首しめられて落とされるとか…。
それが実現したら、GoToTravelならぬ、GoToHeavenやで！
って、こんなこと言ったらツクモがすねてしまう…。
でも、「チュンリー嫌い」なんて言う人いないよね。
少なくとも私は見たことない。
春麗、大好きです！
ちなみに、私はベガではない。ベガでなくて良かった。
【春麗の嫌いなもの：ベガ】
2020年11月1日 大阪都構想 住民投票
大阪都構想
前回、2015年（平成27年）5月に行われた「特別区設置住民投票」は、
大阪の都構想を…
○賛成（支持） 694,844票 49.62%
○反対（不支持） 705,585票 50.38%
…という結果で、ものすごく拮抗していた。
（Wikipediaに区別の投票結果がめちゃくちゃ詳しく載っている）
今回の住民投票も約１週間後に迫っているが、事前調査ではすごく拮抗しているそうだ。
前回も今回も拮抗！！
「きっこう」だけに、
今度の住民投票で投票所へ、
素っ裸になって亀甲縛りされた状態で行って、
「きっこうしてま～っす♪」と発しながら投票して、
それを動画撮影してYouTubeに投稿したら炎上して視聴率が稼げるかもしれないぞ！
・
・
・
ん？
おまえがするのかって？
なぜ私がそんなことしなきゃならないんだ。
私は絶対にしない。
そんなバカなことするわけがないだろう。
私をバカにしているのか。ふざけるんじゃない。
そもそもそんなバカなこと、思いつきもしないわ。
ま、そんなことを考えるバカがこの世の中にいないことを祈っているよ。
それに、私の"馬並みなアレ"をそう簡単に見せるわけにはいかない。
馬だけに「う～、まいったな♪」だ。 (これが言いたかっただけ)
「ドラゴンクエスト１１」の、とあるイベントでそういうシャレが飛び出すんだが、
はじめてそれを見た時「これ考えた人センスあるわ～」と感心した。
考えた人はいまどきの若者（しかも頭脳明晰でイケメン）なんだろうなぁ、きっと…。
気が合いそうだわ。
ところでだ。
YouTubeで、ゲームの縛りプレイしてる人が多いけどさ、
逆に自分(配信者)が縛られながらゲームプレイしたらおもしろいと思うんだが、どうだろう。
まだ誰もやってないのかな？
このブログ記事を見ているゲーム配信者がいたらぜひやってみてほしいな。
「お、オレは今・・・し、縛られながらプレイをしている・・・んっ！」とか言いながら。
もちろん、YouTubeのルール範囲内でかまわないから。
なぁ、分かってんだろ？
アンタだよ。今この記事を読んでいるそこのアンタのことだ！
…アンタならやってくれると信じている。アンタならできる！
男のプライドを見せてくれ。期待しているぞ。
（いつも色々と無茶ぶりしてるから怒ってるかも…）
- - -
｛この記事を下書き段階で読み返したとき思ったこと｝
馬だけに「う～、まいったな♪」を言いたいだけのために、
わざわざ"馬並みのアレ"という下ネタをぶっ込むリスク＆デメリット（品格が下がる）を考えると、
この記事を公開すべきか否かの答えは明白だ。
そう、公開すべきではない。
しかし、このブログの趣旨は「テキトー」なので、やはり公開することにした。
ただし、これだけは言っておく。
「素っ裸になって亀甲縛りされた状態で投票所へ行く」というのは完全に妄想ネタなので…
・真に受けないでください！
・絶対にしないください！
・法律違反です！
・責任は取れません！取りません！
これ↑書いておかないと、今の時代ホントにやる人がいそうだし、
その時に「コイツがブログでやれと書いていたからコイツが悪い！」とかレッテル貼られたらたまらんからな。
そういえばこの前どっかのブログで「煽るマスコミが悪い！」とか書いてた奴いたなぁ。
あれ、誰だったっけなぁ…。
人のせいにしちゃいけないよな。
ちなみに、
YouTube配信のほうは、ルール範囲内（声だけとか）なら各自の責任でご自由になさってください。
ブログ閉鎖
ブログ閉鎖 !?
1974年『ウルトラマンレオ』主役（おおとりゲン）を演じてらっしゃった、
真夏竜さんの「オタクの電脳blog」をずっとメール購読(通知)していたのに、
ここ１ヶ月ほど新着記事投稿の報告メールが届かないから「ま、まさか・・・」と、悪い方向のことを考えていて調べたら、
なんと、「オタクの電脳blog」自体(全体)のサイトが閉鎖されていた！
そう言われてみれば、前からあちこちのブログが閉鎖されているのをたびたび見かけている。
調べたら、ブログって閉鎖されると投稿していた記事も全部残らず消えるらしい。
（当たり前っちゃ～当たり前だけど）
親切なサイトや大きな企業だったら移行サービスあるのかなぁ。
そのあたりは詳しくないからよく分からない。
どっちにしても「はてなブログ」は大丈夫だよな…たぶん。
※実は、私が今年ここのブログを始めるとき、「オタクの電脳blog」も候補の一つとして考えていた…。
その真夏竜さん、完全にツイッターオンリーになったみたいだ。
あの人のブログ記事って以前から毎回２～３行くらいでつぶやきっぽいイメージがあったからツイッターのほうが向いているかもしれない…と思う。
でも個人的にはああいうブログ更新の仕方も好きだったし、
私も最初はあのイメージでブログ記事投稿していたくらい憧れもあったからちょっぴり残念。
しかも、私はツイッターをやっていないし、現時点ではこれからやる予定もないから、
ツイッターだとコメントできないのが寂しい。
前はブログでちょくちょくコメントしていた。
コメント拾ってもらったときもあって嬉しかったよ。
ちなみに、
『ウルトラマンレオ』はウルトラシリーズで唯一DVD-BOXを持っているし、もう７，８回くらい"とおし"で観ている。
印象に残っているシーンは…やはりモロボシ・ダンのスパルタ＆パワハラだわ。
（調べ直すのがめんどうだから何も見ずに打つため記憶違いのところもあるかもしれないが）
第６話「男だ！燃えろ！」ケンドロスの回
モロボシ・ダンが『男がな、女と一緒に家の中でままごとばかりしていたら一体どうなるんだ。外に出て戦え！』みたいなセリフを発して、車でおゝとりゲンを追いかけ回すシーンを見て若干イラっときた。私がゲンだったら反論していたかもしれない。
第１３話「大爆発！捨身の宇宙人ふたり」バイブ星人の回
おゝとりゲンがえん罪で責められてやりきれなくなって「MACをやめます！」と言って歩いてたら、モロボシ・ダンが「許さん！」と激怒して後ろからあのめちゃくちゃカタそうな杖を投げてきてゲンに直撃したシーンを見て、ブチィーときた。
私がゲンだったらあの直後に「てめぇコノヤロー！もう限界だぁー！」と叫んでモロボシ・ダンをピーとかピーとかしちゃうかもしれん。
モロボシ・ダンは宇宙人だからピーしても刑務所に入れられることはないだろう…ｗ
最終的に極悪宇宙人や凶悪怪獣が「もうやめとけ！」て言いながら止めに入って、ストーリーの方向性が変わるかもしれん。
どっちにしろ、レオのラストは予算・費用がなくなって出演者を強引に消す(殺す)ストーリーになったわけだし、
（本当に恐ろしいのはシルバーブルーメではない。裏方スタッフなのだ。）
もしそれも含めて考え直すとしたら、上記のようなストーリーもありっちゃありなのではないか。
何にしろ、そこまで感情移入することができた作品だから、やはりレオは良い作品なのだ。
それにしてもモロボシ・ダン、むかし自分がセブン上司にあんなことされたからって、「オレも昔されたんだぞ」と言わんばかりのパワハラ…それはいただけない。
体育会系の人の中にはそういうこと言う人いるよね。
自分がされてつらかったのならば、自分のところでその負のスパイラルを止めるべし…って思ってしまう。
そしてレオといえば、
あの絶望的な出だしの歌詞で始まる初期の主題歌が良かった。
（「突然嵐が巻き起こり…」はどうやら２番の歌詞らしい）
○主題歌「ウルトラマンレオ」
作詞 ：阿久悠
作曲/編曲：川口真
歌 ：真夏竜＆少年少女合唱団みずうみ（東京レコード）
第４話「男と男の誓い」ツルク星人の回のみ使用された挿入歌も良かった。
○挿入歌「MACのマーチ」
作詞 ：阿久悠
作曲/編曲：川口真
歌 ：真夏竜＆少年少女合唱団みずうみ（東京レコード）
各エピソードの感想やそれぞれのウルトラ怪獣に関しては、
気が向いたらちょこちょこ書いていくかもね、かもね、そうかもね。
…ジタバタすると、世紀末が来るぜ！
突然嵐が巻き起こるぜ！
突然炎が吹き上がるぜ！
レオォ～！（叫
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○（追記）＜2020-10-26＞
ブログ記事に間違えている箇所がありました。
モロボシ・ダンがおおとりゲンを車で追いかけ回す話はケンドロスの回ではなく、
【第６話「男だ！燃えろ！」カーリー星人の回】でした。
【第７話「美しい男の意地」ケンドロスの回】は、
モロボシ・ダンがおおとりゲンにブーメランを投げつける話でした。
記事内のセリフはケンドロスの回で合っていた…とは思うのですが、
とにかくそういうシーンがあまりにも多すぎるので、
（パワハラが日常茶飯事だったため）
どれがどの回だったか…頭の中でごっちゃになってしまっています。
今でもまだ頭の中がこんがらがっています。
自信がなくなってきました。
まだ間違えている箇所があるかもしれません。
これからも間違えるかもしれません。
間違えたらモロボシ・ダンに殴られるかもしれません。
でも私が悪いので抵抗せず受け容れます。
