沈黙と受容と感謝

好きな作品と人物について書く

奈良岡希実子さん (16)

[はじめに]

このシリーズは…

※2020年の夏頃あたりからその時々少しずつ書きためていた文章を、
 今の気分で適当に抜粋して公開していくシリーズ。
  ●(同シリーズ別記事と)重複していたり順番が逆になっている
  ●誤字脱字
  ●読みにくい
 …といった箇所があるかもしれません。
 「です・ます調」と「だ・である調」が混在していたりもします。
 書き方はエッセイみたいな感じ。

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奈良岡さんは歳を重ねるごとに可愛くなっている。
希実子さんの昔の映像や静止画を見る機会があったから見比べてみたら、明らかに今のほうが可愛い。
もちろん、昔もバツグンに可愛い。
しかし、現在はそれをもはるかに超えている可愛さなのだ。
世間一般では、歳を取って老けていくことを「劣化」と言う。(言い方ひどくね?w)
私は今まで生きてきていろんな人を見てきた結果、奈良岡さんはそれに該当しない。
「劣化」の一方で、
割合は少ないとしても、一般人有名人問わず、年齢を重ねることで年齢の数字が少ないとき以上に魅力が増している人がいる。
奈良岡さんは間違いなくそのタイプ。
これはお世辞ではなく、事実。
疑う人がいるならば、奈良岡さんの過去の画像と現在の画像を見比べてみればいい。
一目瞭然である。
 (別の意味で本人に強いプレッシャーをかける言葉の数々. . . w)
といっても、何度も言うように過去の奈良岡さんが可愛くないわけでは決してない。
過去の奈良岡さんも、世間一般の「可愛い」を大きく超越している。
元々が可愛い人なのである。
別次元・別格。
他の人と比べること自体がおこがましい。
無礼だぞ。
罰当たりだ。
あの方は青森に舞い降りた天使なのだ。
永遠のスーパーロリータ天使とは、奈良岡希実子さんのことである!
ご本人もきっと自覚されているに違いない。

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「ダメな子ほど可愛い」と言うよね。
あるときふざけて知人に「私はダメな子だ。だから私は可愛いんだ。」と言ってみた。
そしたら「あなたはダメな子じゃない」と言ってくれた。
…この人はなんてイイ人なんだ…と私は感じた。
そしたらその直後、
「あなたは"ダメな子"じゃない。"ダメなおっさん"だ。」と付け加えて"きやがった"。
…この人はなんて嫌な人なんだ…と私は感じた。
いやはや、ツッコミ上手とはこのことだな。
今なぜこんな話をしたか。
「若作り」という悪い言葉・意味合いではなく、
人間いつまでも若々しい"気持ち"は持ち続けたほうがいい。
それは無理して若者の服を着るとか、若者の言葉を使うとかそういうことではない。
 (それはそれでOKかもしれない)
私は永遠の10代だ~!20代だ~!みたいに明るく考えて前向きに生きること。
たとえ他人からバカにされたとしても、それは気にしなくてイイと思う。
自身が発した"想念・言葉・行動"は自身に返ってくるから、やはり前向きな言葉を使いたいものだ。
奈良岡さんは永遠の10代~20代だと、私は思っている。
年齢という概念を超越しているのだ。
私自身も、自分で自分のことを、永遠の20代もしくは10代だと思っている。
いや、「思っている」ではなく、事実そうなのだ。

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ナラキミは童顔だ。
実年齢よりかなり若く見える。
私も昔から年齢よりかなり若く見られ、サバを逆に読んでいるのかと言われるときもある。
若く見える秘訣は何かあるのかと聞かれることもあるが、
特に何かしているわけではないから、こればっかりはたぶん遺伝とかそっち系だと思われる。
この話は「100の質問」のところでもしたな。
 (この記事は「100の質問」記事を書くよりかなり前に下書きしていた)
希実子さんは何か普段から実践されているのだろうか。
女子高生でも通るかもしれないと言ったら大げさかな。
「童顔フリーマン」の異名を持つ私が認めるくらいだから自信を持ってほしい。
勝手に親近感を持ってしまう。
また前みたいにミニスカを履いてほしい。
それは決していやらしい意味合いではない。
そうじゃなくて、あの人にはミニスカが似合うのだ。
似合うものは積極的にどんどん身につけたほうがいい。
そう思わないか?

「マイナス思考」がなくなる日 (1)

「マイナス思考」がなくなる日』(主婦の友新書)
 発行所:株式会社 主婦の友社
 著者 :中屋高明(なかやこうめい)
 初版 :2011年

この本を少しずつ読んでいって自分の感想や考え方などを書いていく。

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「マイナス思考」がなくなる日

P.3

 世の中の大半の人は、神社仏閣で「仕事」「恋愛」「結婚」「健康」など、頼み事・願い事をする。
 しかし、そんなことをしてもうまくいかない。
 神頼みは不幸の始まり。
 スピリチュアルカウンセラーの著者が「単なる神頼みは不幸の始まり」で間違いないと断言している。

 この部分は他のスピ系の本にもほぼ共通して書かれてある内容。
 「神社仏閣はお願いをしに行くところではない」というくだり。

P.4

 今現在、自分自身に起きていることの約90パーセントは潜在意識が引き起こしたもの。
 違う見方をすると、自分で気づいていない&自覚していないチカラが約90パーセントある。
 この本の内容は、その約90パーセントの意識をプラスの情報で埋めるとそれが成功への近道になる、その方法の紹介。
 マイナスはマイナスを呼ぶ。連鎖する。
 悪口、嫉妬、愚痴などの言葉を日頃から口にしているような人には近づきたくなかったり、
 自身がそういうことを言ってしまったあとにものすごく疲れてしまったりする。
 逆に、自分が希望や幸福感に満たされているときは疲れを感じなかったりする。
 成功した人の、夢や未来を語っている内容に耳を傾けたくなる。
 以上のことから、自分の潜在意識にはなるべくプラスのイメージを植え付けていったほうがいい。
 まだ使っていない約90パーセントのパワーは、プラスの方向に活用しよう。

P.5

 潜在意識への働きかけ方とは…
 「仕事がうまくいった」
 「素敵な恋人ができた」
 「健康になった」
 「理想的な人と巡り合えた」
 「幸せな結婚ができた」
 …など、自身の望みが成功したことを「完了形」で言葉にして宣言する。
 「うまくいきますように」という言葉には、「うまくいかないかも」というマイナスの状況を想定しているから、
 「○○○できた」という「完了形」で、毎日3回唱えることをオススメする。
 そうしていくうちに、自らの意識・魂・身体にプラスな情報が入り込んでいって、自分でも気づかなかったチカラを発揮できるようになる。
 これぞ「スピリチュアル自己洗脳力」で、これは誰にでもできる成功への近道。

□■□■□■□■言霊■□■□■□■□

別の本などに書いてあったこと。
日常生活上の挨拶や会話とは違い、一人で念仏のように肯定的な言葉を発する場合は無理に感情を込めなくても大丈夫で、
肯定的な言葉はそれを発しているだけ(口に出しているだけ)でもそれ自体が良いエネルギーを生み出すんだって。

"言霊"(ことたま):古代日本では、言葉には不思議なチカラが宿っていると信じられていた。

<よい言霊> ~ 一例 ~

 ○ありがとう
 ○ありがたい
 ○ありがたし
 ○うれしい
 ○たのしい
 ○しあわせ
 ○ツイてる
 ○大好き
 ○愛してる
 ○感謝
 ○元気
 ○健康
 ○絶好調 

ちなみに、同じ感謝でも「サンキュー(Thank you)」より「ありがとう」のほうが効果があると、科学的に実証されている。
「サンキュー」は、ただ目の前にいる人にお礼を言うだけ。
もちろんそれもすばらしい。
「ありがとう」は、目の前にいる人だけでなく、神仏など目に見えない存在に対しての感謝の意味合いも含まれている。
Thank youよりもさらにすばらしい。
「ありがとう」=「ありがたい」=「ありがたし」=「有り難し」=「滅多にあり得ないこと」 

仏教の家系の人ならば…

 ○南無阿弥陀仏 (なむあみだぶつ)
 ○南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)
 ○南無観世音菩薩(なむかんぜおんぼさつ)

  と、本当に念仏を唱えるのもイイと思う。

奈良岡希実子さん (15)

奈良岡希実子さん

[はじめに]

このシリーズは…

※2020年の夏頃あたりからその時々少しずつ書きためていた文章を、
 今の気分で適当に抜粋して公開していくシリーズ。
  ●(同シリーズ別記事と)重複していたり順番が逆になっている
  ●誤字脱字
  ●読みにくい
 …といった箇所があるかもしれません。
 「です・ます調」と「だ・である調」が混在していたりもします。
 書き方はエッセイみたいな感じ。

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私は過去に投稿した記事内にて、
奈良岡さんが番組内で津軽弁をしゃべっていたことを少し驚いたように書いた。
でもどうやら特に珍しいことでもないみたい。
以前からも番組内で津軽弁をよく披露してらっしゃったらしい。
私が見てなかったから知らなかっただけだった…。
あと、どうやら津軽弁だけでなく、日本各地の方言に興味があるお方のようだ。
ブログなどの文章中にそのような箇所がチラホラあった。
わたしも方言には興味がある。
外国語と同じで、いろんな地域の言葉を話せたらかっこいいし楽しそうだよな~って思う。

私は都道府県別の民話が収録されてる朗読CDを持っている。
青森県の民話では青森県民のおばあさんが一生懸命青森の方言で民話を語ってくれている・・・



だが、何をしゃべっているのかさっぱりわからん。まったく聞き取れない!(笑
津軽弁をネットで調べてテキストで覚えようとチャレンジしたときもあったが、
やはり方言(外国語も)を、発音なしの文字だけで覚えるのは厳しいものがある。
発音やイントネーションがめちゃくちゃだと、それは話せたことにならないだろう。
ということで、そのCDを聞くときは"BGM"として流し聞きしている。
まれに眠くなる。
調べてみるとどうやら…
青森の方言の中でも特に津軽弁って、知らない人が聞き取るのはほぼ不可能なくらい難読な方言らしい。
見方を変えたら、それだけ覚えがいがあるという風にも考えられる。
奈良岡希実子が語る津軽弁音声CD付きBOOK」が発売されたらぜひ購入したい。

わいは~
けっぱってきぐけんど えぱだだ わがね 
まいねだ ばくせ
 かちゃましい きまげるべな
いやほんとめぐせぇ かに
うだで 奈良岡さんに解読してもらいたいべ…
でもおもすろいな おすえでけ

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奈良岡希実子
苗字と名前の組み合わせが絶妙!
希実子という字はどなたがお考えになられたのか。 
すごくイイ名前と漢字だ。
姓名判断とかそっち系は詳しくないからそっち方面のことは置いといて、
私の"感覚"で「イイなぁ」と感じた。