テレビ東京系の番組を観ていると「開運!なんでも鑑定団」予告CMが流れるときある。
特に月曜日と火曜日によく流れる。(番組の放送が火曜日の夜だから)
1回でも予告CMを見てしまうと、「この珍品の査定額はいかに!?」と言われたそのアイテムの値段が気になって、放送を観ないと気が済まなくなってしまう。
しかし、放送を観ると約1時間はとられてしまう。それは痛い。
だから鑑定団のCMはできるだけ目に触れないよう気をつけている。
ではどう対応しているのかというと…
他のCMのときは何も反応しない私だけど、
銀河万丈さん(イイ声だよなぁ)の「開運!なんでも鑑定団」というナレーションが聴こえた瞬間"即"条件反射のように手がリモコンの消音ボタンに移動→ポチッと押す。
そのスピードは尋常じゃないくらい速い!
宇宙刑事ギャバンの蒸着スピード=0.05秒と同じレヴェルの速さ!
たまにリモコンに手が届かず、CMを見てしまうときもある。
そのときは罰としてきちんと放送を観る。
まぁそんな感じだ。
すまん!
"罰として"は言い方が悪かった。
その書き込みだと、番組制作者に対して失礼だ。
おまけに、アンチ鑑定団のイメージをもたれてしまうかもしれない。
実際は違うよ。
その番組自体は好きだったりする。
島田紳助さん司会の初期の頃から観ていた。
特に青木直子さんが好き。
みなさん、なかなかイイ仕事してますよね。
ん?
ならば今でも観りゃあいいじゃないかって?
なぜ観ないようにしているか上記以外の具体的な理由はというと…
(鑑定団だけに限らず現在はだいたいどの番組でもそうなんだけど)
とにかくCMが多い&長い!!
「う~ん…番組自体は好きなんだけどなぁ…CMが頻繁に入るし長いよなぁ…時間の無駄になっちゃうよなぁ…観るのやめようかなぁ…」なんて考えて、結局観なくなっちゃう。
日曜日の午後に放送してる「開運!なんでも鑑定団」の再放送に至っては、CMがだいたい3回ほど入る。
そしてなんと1回のCM時間が約7分!
これは長すぎるでしょう(汗)
CMが始まってすぐ歯を磨きに行って、その後トイレに行って用を足し、戻って来てもまだCMはやっていたりする。
ウルトラマンだったらM78星雲に帰らなきゃいけなくなるぞ。
ちなみに、
現在のテレビ番組CMと、昔…2000年代半ば頃までのテレビ番組CMを比較すると、
CMの回数と長さが全く違う。
いつ頃からか、本当にどえりゃ~多くなった。
初期の「クイズ!ヘキサゴン」なんて、1回のCM時間が一社15秒で終わりだった。
CMカットなんてしなくても楽しめた。いや、むしろCM自体を楽しんで観ていたときもあったくらい。
特に1990年代後半以前のCMは、自分の生まれていない時代も含めてなかなかおもしろいものが多かったりする。
現在では放送できないような内容のものもあったし。
ん?
ハードディスクドライブに録画してCMを早送りして観ればいいって?
いやいや、そんなことしないよ。
それしてたら“録画はしたもののまだ観ることができてない番組”がたまりにたまっていってキリがないから。
というか、ぶっちゃけるとそもそも私は録画用のハードディスクを持っていない!(笑)
あ、そうそう。
話は変わるけどこのごろ、「(時間がもったいないから)映画を早送りで観る人たち」が話題になっているよね。
私の場合、映画はきちんと最初から最後まで観る。何度も繰り返し観る。
お気に入りの映画の場合は余裕で最低でも7~8回くらいは通しで観る。
最も大好きな映画「真夏の少年」(監督:野村惠一)なんて何百回観たかわからん。
あの映画には"伏線"を思わせるシーンもあるが、実際それを狙って作られたのかどうかはさだかではない。監督にお目にかかれるのならば確認したかったくらい。
(それはもう叶わない)
とにかく。
自分の中では、テレビ番組と映画は違う。
ま、人それぞれっちゅーことですな。