高野麻里佳さん
高野麻里佳さん
誕生日(2月22日)、おめでとうございます!
今回は高野さんのことを色々と調べてみました。
対話形式で文章を書いていきます。
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高野「アパレル系のお店や化粧品のお店で働きたいと思ったことはあります」
きゃー!
奇遇ー!
同じ趣味ー!
わたしも化粧品のお店で働いてみたかったのー♥
…って言って話を合わせたいのですが、
当然のことながら化粧品のことはまったくわかりませんし、
それ以前にファッション(服装)にすらほとんど興味がない私。
外に出るときに何が一番億劫かというと「服選び」なほどです…トホホ。
高野「以前私は本屋さんに行くとトイレに行きたくなるタイプだった」
そういう人、多いですよね。
しかし、私は本屋でトイレに行きたくなることは基本的にありません。
私の胃腸は紙のニオイには反応しないのだ…わっはっは!
高野「私はマンガやゲームが大好き」
私も昔はマンガもゲームも大好きだったのですが、
年齢を重ねるにつれだんだん興味がなくなってきてしまいました。
子供の頃、あんなに熱くなってた時期もあったのになぁ…。
そういえば昔、「大人はマンガを読まないしゲームもしない」みたいに言われたことありましたけど、
実際はそうじゃないですよね。大人だって、マンガを読んだりゲームしたりしますよね。
なんで興味なくなっちゃったのかな。
あの頃の…なんというか、"情熱"みたいなもんが復活するくらい、私のストライクゾーンにズバッと届くゲームやマンガが出ないかなぁ。
高野「力には自信があるんです」
腕相撲で勝負しましょう。
さらにそのあとは大相撲での対戦をぜひ!
さば折りを3分くらいやり続けてやろうだなんて卑猥なことは考えておりません!ご安心ください!
高野「中学生の頃、よく街の図書館に行っていた」
私の場合、
今でこそ読書は好きですが、学生の頃は読書が大嫌いでした。
あと、今は筋トレなどの運動は好きですが、学生の頃は運動が大嫌いでした。
なぜかよくわかりません。
思い当たることがあるとすれば、
(全然意識したことはない)
もしかしたら読書も運動も「しなければならない」と強制されていたからイヤだったのかな…と。
20歳を過ぎてからどちらも好きになりました。
高野「お寺でも神社でも、お参りするときにはいつも日頃の感謝をするようにしています。」
素晴らしい!
私も気をつけていることがあって、
お寺にしろ神社にしろ、
1,入るときは道の真ん中を堂々と歩かない
2,賽銭を入れるときは投げ入れない
…この二つは心がけています。
もちろん、騒がないとか大声を出さないとかは当たり前で。
高野「お願いしたいことはたくさんあるんですけど、それよりは謙虚な気持ちで感謝しつつ『これからもがんばります』と伝えたら、『お、なかなか感心な奴だな次の仕事やるか』と神様に思ってもらえるかなと思って(笑)」
私も普段頭の中でだいたいそんな感じの妄想してます。
神様に喜んでもらえたり褒めてもらえたりするようなことを心がけていると、
それが結局は自分のためになりそうな気がするので、
良い格好するためではなく、別に誰が見てようが見てなかろうが、それを実践しています。
高野「ボルタリングをやるようになりました」
さすが力自慢だけありますね。
ボルタリングされているところを下から舐め回すように凝視したいです…なんてことは言いません。ご安心ください。
高野「身体を動かすのは大好きなのですが、球技などはひとりではなかなかできないので、いままでジムに通っていたんです。でも同じ作業を繰り返していると飽きちゃうんですよ。私は飽き性だから(笑)」
逆に、私は飽き性じゃないかも。
筋トレのメニューはだいたい決まっていて、
それらをローテーションで、
もう12年以上、
コツコツ自宅(たまに公園)でやり続けています。
日数は、
数日に1日
時間は、
1日10~15分
…くらいな感じで、
1回の時間を短めに設定したらあまり飽きず長い期間やり続けることができます。
あと、
お寺と神社の件にしろ、運動の件にしろ、「自分のため」と思ってやるとあまり苦にはならず、ずーっと続けられます。
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とまぁこんな感じで書いてきましたが、
実は私、高野麻里佳さんのことはイマイチよくわかっていなかったりします。
以前から名前と顔だけは知っていて、可愛いなぁくらいの認識しかありませんでした。
ツイッターなどもチェックしていません。
ではなぜこういうことになったのかと言うと、
部屋の整理をしていたらたまたま、
かなり昔に買って置いてあった…
『365日のバースデーテディ』
(マーブルチョコがセットになった食品玩具と記憶している。
思い起こせば、その時 お店に自分の誕生日テディがなかった。)
…の"2月22日"が出てきて、
それで今回「よし、この日が誕生日の有名人の記事を書こう!」となんとなく思い、
その日が誕生日の有名人を調べていたら高野さんがヒットしたので書くことにしたのです。
上記の記事もこれまたたまたま、
昔に買って持っていた声優の雑誌を引っ張り出してきたら高野さんの記事があったのでそれを参考にして色々書きました。
・・・親しくもないのに「麻里っぺ」と呼ぶ慣れ慣れしさ(笑
デジカメが壊れて使えなくなったため、
プリンターのスキャナーでスキャンしました。
…ちょっとだけ不気味?
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以上です!
こういう気まぐれな内容の記事・文章って、考えてて意外と楽しかったりします。
興味のあることや好きなことを考えたり書いたりしていること自体が身体に良いんでしょうね。
ちなみに…
今後こういうシリーズは、
私が書いて発信している時点で満足している=完全に自己満足の記事なので、
ご本人のブログやらYouTubeやらでご本人に「おめでとう」とは伝えません。あえて…です。そういう書き込みは一切しません。
ご本人が気付くか気付かないか分からないところも・・・事実、気付かれる確率のほうが圧倒的に少ない…でももしかしたら!?みたいな、そういう点もまたハラハラしてこれまたおもしろい。ワクワクする。
ということで、
これからも自分が気になった人のことはこういう感じで書いていこうと考えています。
ま、なんでもいいんですけど、
今回の記事は、
"特定の有名人に対してそれほど熱心ではないファンが感想や意見をなにげなく考えて書いてみたらこんな風になりました"的な感じの内容でした。