沈黙と受容と感謝

好きな作品と人物について書く

めがみめぐり <ぷ>

めがみめぐり

 機種:  ニンテンドー3DS
 メーカー:CAPCOMカプコン

私がツクモに覚えさせた言葉を紹介するシリーズ!

 ※1:下ネタ+卑猥な言葉は一切覚えさせてないわ
 ※2:重複している言葉があるかもしれないね
 ※3:順不同だよ~ん
 ※4:個人情報が特定できる言葉とゲーム内で強制的に覚えさせられる言葉は省くよ
 ※5:一つの言葉が10文字までという文字数制限があるざます

 

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<ぷ>

 ぷっちょ
 ぷよぷよ
 プーアル茶
 プードル
 プチトマト
 プライムゴール
 プラズマクラスター
 プラズマテレビ
 プラダ
 プラチナ
 プラトン
 プラモデル
 プランクトン
 プリキュア
 プリンター
 プリントアウト
 プリン
 プリンセス
 プリンプリンセス
 プリンプリン物語
 プルーマ
 プルコギ
 プレイステーション
 プレステ
 プレジデント
 プレデター
 プログラマー
 プログラム
 プログラミング
 プロジェクト
 プロテ星人
 プロテス
 プロデューサー
 プロトタイプ
 プロ野球
 プロ野球カード
 プロ野球中継
 プロレス
 プロレス団体

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今回の感想

<その1>「プリンター
 「プリンター」なのか「プリンタ」なのか、たまにわからなくなる。
 結論から言うと、どっちでもいいみたい。
 英語の発音の問題なのかな?
 「デビット」と「デービット」と「デヴィット」
 同一人物でも発音の違いで呼び方(書き方)が変わる…みたいなもんか?
 そういえば、「ケビン・コスナー」のことを「ケビン・コストナー」と言ってる人もいたな・・・。

<その2>「プリンプリンセス
 『わたしたちといっしょにおどりましょ!』でおなじみ、
 「ファイナルファンタジーⅣ」に登場する敵キャラのプリンプリンセス。
 私がこれまでプレイした中では、一度も『ピンクのしっぽ』を落としてもらえなかった。
 今はじめてその"確率"を調べてみた。

 「大体0.1%の確率で落とす。FF4のレアアイテムとしては楽な方である。」

   …これの一体どこが楽なのよ。

<その3>「プロテ星人
 「ウルトラセブン」に登場する敵キャラ。
 セブンに登場する強い敵は?と聞かれたら、
 だいたいの人はガッツ星人やキングジョーを挙げるだろう。
 確かにその2名はとても強かった。
 しかし、それに並ぶくらいの実力者がプロテ星人。隠れた難敵だ。
 こいつが一番強い!と断言する人だっている。
 首を斬られても動いているのは怖すぎる!

<その4>「プルーマ
 「帰ってきたウルトラマン」に登場する敵キャラ。
 ゼラン星人(子役の演技が不気味)が操る怪獣。
 こいつは「囮怪獣」なので弱い。
 恐怖はプルーマを倒したあとにやってくる・・・ふふふ。
 しかしなぁ…
 ゼラン星人にしてもガッツ星人にしてもゴース星人にしても、良いところまでやってるのに爪が甘いんだよなぁ。
 私みたいな奴らだ。
 何事も最後の最後まで完璧に仕上げてても、結局最後のほうになってなんかもうめんどくさくなってどうでもよくなって結果的に適当に終わらせてしまうパターン。
 完璧主義と適当の混同ほどめんどくさいものはない。
 完璧主義だけならば、作品を完璧に仕上げて評価される
 適当だけならば、最初からストレスはたまらない
 それらの混同は、最後の最後まで完璧に仕上げるけれど最終的に適当になるから、評価はされないしストレスだけたまる。
 「何事も過程(プロセス)が大切なのだ」と自分でそう考えて納得させている(笑)
 これは、ひろゆき氏の考え方とは正反対かもしれない。
 あの人は結果が良ければ過程はなんでもいいというスタンスだったと記憶している。
 私はもしかしたらその逆をやっている。
 ロールプレイングゲームを例に出すとわかりやすいかもしれない。
 最後の最後までアイテムのコンプリートを(楽しみそっちのけで)必死に頑張って(この時点で本当はおかしい)それを達成しても、
 クリアした途端に冷めちゃって「自分は何のために大量の時間(課金ゲームの場合はお金も)をつぎ込んでいたのだろう…と情けなくなる。
 しかも私のケースだと、クリア後に冷めるのではなく、それ以前のラスボス直前あたりですでに冷めてしまう。
 プロセスで納得してしまったら結果がどうでもよくなってしまう。
 ブログ記事を下書きの時点で納得して投稿(公開)がどうでもよくなっちゃうことだって同じ。
 よって、ラスボス直前のセーブデータで止まっているRPGも割とある。
 ということは、私の目的はラスボスを倒す(クリアすること)ではなく、プロセスを味わう=アイテムを集めたかっただけなのかもしれない。
 ラスボス戦なんてどうだっていい。
 ラスボスとは和解すればいい。
 世界を半分ずつ分け合えばいい。(ゲームオーバー!)
 なんなら「私の負けです。あなた(ラスボス)の勝ち!」って言ってやればいい。
 そしたらラスボスも『そんな気ないよ~ よろしくちゃ~ん』と、インスタントジョンソンっぽい返しをしてくるかもしれない。
 話を戻そう。
 ゼラン星人たちも、ウルトラ戦士を倒すことが真の目的ではなかったのではないか?
 その過程(プロセス)を味わっていただけなのかもしれない。
 そう考えると、ゼラン星人もガッツ星人もゴース星人も、私となんだか似てる気がするから憎めない。
  (『帰ってきたウルトラマン』第31話「悪魔と天使の間に…」はオススメ!)

<その5>「プロ野球カード
 はてなブログを始めたばかりの頃、
 私の持っている膨大なプロ野球カードを1枚ずつ公開していくことも考えていたが、
 ・需要がなさそう
 ・めんどくさい
 その2点からやめることした。
 若い頃の初々しい新庄剛志のカードも何枚か持ってるんだけど…。

<その6>「プリキュア
 ちびっ子のみんなはどのキャラクターが好きかな?
 お兄さんはね~ 
 「一之瀬みのり」ちゃんが好き。
 黄色が似合ってて可愛い子だよね!
  {好きなこと:本を読むこと}らしいよ。
 よーし! 本をたくさん読んで、キュアパパイアに変身しちゃうぞ☆
 
 プリキュア プリキュア ふたりはプリッキュア♪

   さぁ、わたしたちと一緒に唄って踊りましょ♡  by プリンプリンセス

 ※適当に調べて答えた。
  プリキュア全く観たことないからわからん。
  いい年齢した大人の男が観てたらちょっとコワイもんな(汗
  おい、本当に観てないからな!
  疑うなよ。
  疑う悪い子には「ぱんぱかパパイアショット」しちゃうぞ?
  なんだかおもしろそうだから今度観てみようかな・・・。