冊子紹介シリーズ -2
私が持っている小冊子を紹介していくシリーズ第2弾!
今回はガチャポンに付いていた小冊子を紹介!
ToHeart リアルフィギュア Part2
(Yujin)(AQUA PLUS)
私のには「姫川琴音」が入っていた。
フィギュア自体は今たぶんもうないんじゃないかな。
手元に見当たらない。
当時ほしがっていた子にあげた記憶がある。
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ガチャポンは一時期(1990年代後半から2000年代前半にかけて)かなり回しまくった。
そのときの物(フィギュアやらキーチェーンやらサウンドロップなど)に付いていた小冊子を不定期に出していきたい。
ただ、最近はもうガチャポンをまったく回さなくなった。
「流行っている」と言われてもあまり回したいと思わないし、
「回していくか!回して!」と誘われても、やっぱり回さないかもしれない。
完全に飽きてしまっている自分がいる。
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話が少し変わる。
昔、「ToHeart」のアニメを見ていて主題歌が気に入ったからシングルCDを購入したら、
アニメ版主題歌の唄い方と、
シングルCDの唄い方と、
アルバムの唄い方と、
ぜ~んぶ違っていた!
『Feeling Heart』(歌:中司雅美)という歌だ。
当時、アニメ版の甘えるような唄い方と声が一番好きだったから、
シングルCDを買ってはじめて聴いたときはちょっと違ってて少しガックシきたが、
私は前々から自身のブログで述べているように、
長い目で見るとそういうパターンのほうが断然嬉しい。
自分の好きな歌をいろんな唄い方=いろんなバリエーションで聴けるんだから。
何度もしつこく書いているとおり、
私は自分の好きな歌手の方々には、
松崎しげるさん「愛のメモリー」CDのように、
一つの曲をいろんな唄い方で唄って出してほしい。
なんなら、権利の問題さえクリアできるのならば、他人の歌もばんばんカバーしてほしいくらい。
ファンにとってはそういうの嬉しいよね?
それとは逆に、
歌を一度だけ収録してそれをいつまでも流し続けるパターン=口パクは残念だ。
気持ちが入らない&乗らない。
といっても、
私が好きになる歌手にそういうタイプ(後者)はほとんどいない。ありがたいことだ。
上記の歌のお気に入り部分「聞こえそうな鼓動が恥ずかしいよ」ってところ、
青春だねぇ~♪初々しいね~♪って感じがする。
しかし、
ある程度年齢を重ねたら、
"聞こえそうな鼓動"より、
"聞こえそうなスカしっ屁"のほうが恥ずかしいような気がする。
ソーっと出して、音が鳴らなかったらセーフ!
逆に、音が鳴ってしまったらアウト!
ゲーム感覚で楽しめちゃうね♪
しかも、その音が「ぶほっ」というすごい音だったらたまらない。
もう笑ってごまかすしかない。
おまけに、ニオイまでキツかったらどうしようもない。
急いで「くさや」を買ってきてごまかすくらいしか方法が思い浮かばない。
そのとき、"ミ"まで出てしまったら、もうこれは完全に諦めるしかないな。
一生の恥、まさしく『ミから出たサビ』である。
・・・って、シャレてる場合か!
オナラの音で音楽を奏でたらおもしろいよなぁ~・・・なんてふと考えたが、
思い出したら昔「探偵ナイトスクープ」でそういう依頼があった。
同じようなこと考えている人いるんだな(笑
下品な人はどこにでもいるんだな。まったくけしからんよ。(おめぇもだろ)
毎度言ってることだが、今回も念のために言っておく。
私が書くこういうウンコ系の話はすべてネタだ。
実体験ではないので勘違いはしないでほしい。
確かにスカしっぺの話題をよく出している。好きだ。
だけど私は、人前でスカしっ屁をしたり、ミを出したりしたことはない。
ましてや、歩くたびに「ぶっ!ぶっ!」とオナラをしたりはしない。
たまに街中で高齢男性がそれをしているのを目の当たりにしてしまい、
嫌な気分になるときがある(苦笑)。
小さなお子さんが音の出る靴を履いているのとは違うんだぞ。いいかげんにしてほしい。
もちろんジェントルマンの私はそんなことを、これまでもそしてこれからも一切するつもりはない。
それ以前に、
私はアイドル(20代もしくは10代)なので、オナラもウンコもしない。
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という設定にしてある。
そういうことにしといてくれ。頼んだぞ。
ところで、
みんなはそういう恥ずかしい経験したことあるのか?
もしあったら体験談を聞かせてほしいな。
私を笑わせることができたら褒美をやろう。
「天空の兜」なんてどうだ?
欲しいだろ?
ん?
こういう記事を書いているおまえが一番恥ずかしいって?
わっはっは!
あんた、ほんまおもろいなぁ。笑わせよんな。
・・・あ、わろてもた!!
※食前・食中・食後の人は、この記事を読まないほうがいいです。
(先に言え!)
このごろ下品な内容の記事が少し増えてきているような気がする。
これまでの傾向では、下品な内容の記事はあまり評判が良くない。
はてなブログは紳士淑女が多いということだろうか。
それとも、みんな本当は好きだけど"ええ格好"をしているだけなのだろうか。
どっちだろうね。ま、どっちでもいいんだけどね。
ひとつだけ言っておく。
人間ってのはな、"ええ格好"をしていてもいつかボロが出るぞ。
この記事を読めばそれがよくわかるだろう(笑
いつも私自身が証明している。
もちろんすべて計算のうちだがな…。
バカのふりをしているだけだ。
「能ある鷹は爪を隠す」と言うだろう。
ま、今のところその爪はまだ見つかってないが・・・わっはっは!
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この記事、カテゴリー分けで少し悩んだ。
以前投稿した「本の冊子を紹介するシリーズ」とドッキングさせるか、
「ガチャポンの冊子を紹介するシリーズ」で独立させるか。
悩んだ結果、前者にした。
統一する。全部ごっちゃにする。
タイトルで統一、細かいところはカテゴリーでわける、といった感じでいく。
それにしても私のブログはカテゴリーが多すぎる。
細かく分類しすぎ→その結果カテゴリー増えすぎ…。
「おもちゃ」とか「グッズ」とか「フィギュア」とか「ガチャポン/ガシャポン」とか、もうワケがわからなくなってきた。
すべてきっちりまとめ直そうかと思ったけどめんどくさいからとりあえず適当にまとめておいた。